スマイルスタディにお任せ下さい!
~スマイルスタディの使命~
私たちは子どもの夢や目標を叶える応援がしたいという想いを講師全員が共有し
たとえ入塾前の成績がどんな成績であってもどこまでも可能性を信じて授業を進め
成長の喜びと合格の喜びを得るまで全力で授業をしていきます
中高生の「理系に強い」
完全1対1個別指導塾スマイルスタディ
清瀬駅 北口から徒歩2分
開校11年目の『中高生専門完全1対1個別指導塾スマイルスタディ』清瀬校が開校
スマイルスタディは、埼玉・春日部で地域の方々から信頼され、インターネットの口コミでも高い評価をいただいている学習塾です。完全1対1にこだわり“わかる実感”から“確かな学力向上”へ導き、子どもの成長をサポートする地域密着型学習塾です。
スマイルスタディは、東大、お茶の水女子大、筑波大、千葉大、電通大、埼玉大、早稲田大、慶應大、上智大、東京理科大学など難関大在籍生を中心に、教員経験者、教員志望者など情熱とホスピタリティ溢れる講師陣が完全1対1授業と固定担当制で成績を大きく成績を伸ばし、お子様を第一志望合格へ導きます。
完全1対1授業で一人ひとりを手厚く指導します
固定担当制「スマイルスタディの手厚さ=生徒にとことん向きあう指導」です。
特に理系科目の指導に強みを持った塾です
理系科目の苦手克服は我々にお任せ下さい! 都立高校で数学の一般入試および推薦入試の作問委員も勤めた塾長が先生達の指導レベルを引き上げています。
受験に強い個別指導塾です
合格圏でない人も大丈夫! 入試には「合格を勝ち取る戦略」が必要です。完全オリジナルカリキュラムで応援します。先生も生徒も笑顔あふれる通いやすい雰囲気です。
★当塾の取り組みが東京都の創業助成事業に採択されました
記事の詳細はこちら:『未来を拓く、一人ひとりの光』-個別指導塾スマイルスタディ清瀬校運営の合同会社創生学舎が東京都の創業助成事業に採択されました!
★当塾の取り組みがテラコヤプラス様に掲載されました
記事の詳細はこちら:「中高生専門完全1対1個別指導塾スマイルスタディ」の強みとは?塾長インタビュー
★当塾の取り組みが塾シル様に掲載されました
記事の詳細はこちら:【塾・講師・生徒の三者が一体となり目標をかなえる】個別指導塾スマイルスタディにインタビュー
完全1対1個別指導・固定担当制の強み
1対1個別指導の強みは「生徒に応じた学習課題をその場で解決でき、講師と生徒の信頼関係が構築しやすい」点にあります。
その子にあった学習課題を解決するためには、次の3点が重要です。
- 「何をやるか」という内容
- 「なぜ、そうなるのか」という説明
- 「どう定着させるか」という演習
生徒の理解度に応じて授業を進める必要があります。毎回の授業で、上記の3点を同時にできるのは1対1個別指導しかありません。1対2や1対3は演習がメインになってしまい、「1内容の選定」と「2説明」に時間を取ることができません。1対2なら1/2、1対3なら1/3しか時間を取れないのが現実です。演習を繰り返すだけでは、「何が“わからないか”がわからない」状態から抜け出せません。また、映像授業は説明がメインで「1内容の選定」と「3演習」に時間を割くことができません。だから、説明と演習の両輪で「何がわからないか解決できた」ときに、演習の効果が出ます。だから「勉強が楽しい」という好循環に入り、短期間でも成績は伸びていきます。
また、講師が毎回変わる状態では、長期的なプランで授業を進めていくことができません。1対1担当制ならその生徒の学習課題を1回1回の授業で解決でき、長期目標に応じたサポートが可能になります。当たり前のことですが、スマイルスタディでは「生徒自身が問題を解けるようになる」ことにフォーカスしています。そのためには、“説明と演習”の両輪で、出来る問題の幅を広げていくしかありません。「できなかった問題ができるようになった」という具体的な成功体験の積み重ねが、学習意欲の向上につながり、結果的に志望校合格に必要な学力が身についていきます。
このような方におすすめです!
①成績がイマイチ伸び悩んでいる
ボトルネック発見、解決策を一緒に考え実行します。
②数学の証明や関数の単元、理科は化学の問題がよくわからない、理系が苦手である
解説に十分時間をかけられるシステムのため、苦手分野の克服に最適です。
③簡単な問題はできるけど、応用問題ができない
基礎レベルを飛ばし、応用・発展レベル問題を重点的に学習することが可能です。
④今まで部活で忙しかったけど、もう一度最初からやり直して挽回したい
学年を遡ってやり直したい方、自分だけの学習計画で進められます。
⑤学校の課題の量が多い、難しくて解けない問題があって困っている
学校プリント課題フォローなど、今やりたいことの臨時対応が可能です。
⑥集団塾に通塾中だが、なかなか質問に行くことができない
質問の解説に重点を置き、つまずきを解消します。