夏休みに何から手をつけるか|中高生専門・完全1対1

夏期講習は
一人ひとり違います。

スマイルスタディ清瀬校では、学年・答案・学校ワーク・模試結果・志望校・ご家庭の予定を見たうえで、この夏に何を優先するかを具体的に整理します。

学年別の夏の進め方

学年・状況によって、夏に必要な学習は変わります

同じ「夏期講習」でも、中1の学習習慣づくり、中3の受験対策、高校生の定期テスト・受験科目整理では、確認すべきことも、夏に進める内容も変わります。

CASE 01|中1

英語・数学の学習ペースを整える

中学入学後、英単語・英文法・計算・文字式でつまずき始めたケース。

この夏の進め方:英語・数学を中心に、学校ワークを使いながら2学期に崩れない土台を作ります。
CASE 02|中2

数学・理科の積み残しを整理する

定期テストで点数が伸び悩み、1年内容の抜けや理科の理解不足が残っているケース。

この夏の進め方:難問よりも、2学期内容につながる標準問題と理科の重要単元を優先します。
CASE 03|中3

模試結果から受験までの優先順位を決める

高校受験に向けて、模試・答案・目標点から教科別に何を伸ばすかを決めるケース。

この夏の進め方:英数国理社の目標を整理し、授業・宿題・毎日の学習まで具体化します。
CASE 04|高1

高校内容に入って崩れ始めた教科を戻す

数学ⅠA・英文法など、高校内容に入って急に難しく感じ始めたケース。

この夏の進め方:学校課題と答案を確認し、夏のうちに基礎と定期テスト対策を立て直します。
CASE 05|高2・高3

受験科目・入試方式から逆算する

一般選抜・推薦・総合型など、入試方式や受験科目によって優先順位が変わるケース。

この夏の進め方:今取り組む科目と、後回しにしてよい科目を整理し、夏の学習を絞ります。
スマイルスタディの考え方

夏期講習は、一律のパッケージではなく「設計」です。

スマイルスタディ清瀬校では、お子さまの答案・学校ワーク・模試結果・志望校・ご家庭の予定を確認し、 授業で確認すること、家庭学習で進めること、毎日取り組むこと、今は追いすぎなくてもよい内容まで一緒に整理します。

現在の状況を確認する

答案・学校ワーク・模試結果から、どこでつまずいているか、次に何を整えるべきかを確認します。

目標までの道筋を整理する

志望校・次回テスト・受験方式を踏まえて、教科ごとにまず目指したい状態を整理します。

何から手をつけるかを決める

授業・家庭学習・毎日の取り組みに加え、今は追いすぎなくてもよい内容も整理します。

中3受験生の具体例

中3受験生の場合、模試結果から夏の優先順位を整理します

中3受験生の場合、模試結果や答案から何を伸ばす必要があるかを確認し、夏休みに取り組む内容を整理します。

直近模試をもとに、まず目指したいラインを整理

このケースでは、志望校との差を確認し、次回模試でまず目指したいラインを整理しました。単に苦手科目を増やすのではなく、教科ごとに、まず目指したい点数と優先順位を確認します。

模試結果 答案の取りこぼし 教科別目標点 志望校との差 毎日やること
教科 目標 この夏に確認・整理したいこと
数学 70点前後 難問よりも、基礎〜標準問題を取り切る。正答率の高い問題での失点を減らす。
国語 60点前後 作文・読解の取り方を整理する。根拠をもって選ぶ練習を行う。
理科 80点前後 得点源として安定させる。理解と暗記をつなげて使える知識にする。
社会 80点前後 基礎知識の抜けを一気に埋める。資料・グラフ・時代背景まで確認する。
英語 60点前後 単語・文法・長文読解の土台を作る。単語を見た瞬間に意味が出る状態を目指す。
教科ごとの進め方

教科ごとに、夏休みに何から手をつけるかを整理します

数学

基礎〜標準の取り切り

やや難しい問題を取れている一方で、正答率が比較的高い問題を落としている場合、まず優先すべきは難問の深追いではありません。

  • 最初の計算問題でのミスを減らす
  • 平方根・確率・関数・図形など頻出単元を整理する
  • 本番で再現できる解き方にする

国語

作文・読解の取り方

作文で大きく点を落としている場合、時間不足なのか、構成なのか、具体例なのかを分けて見ます。

  • 作文の構成・理由・具体例を練習する
  • 読解では根拠の取り方を確認する
  • 同じ問題の解き直しで流れを思い出す

理科

得点源として安定

基礎的な問題で得点できている場合、理科は得点源にできる可能性があります。

  • 教科書内容を確認してから問題に入る
  • 基礎力チェックから実践問題へ進む
  • 説明できる・選べる・使える状態を目指す

社会

基礎知識の抜けを埋める

正答率の高い問題で大きく失点している場合、社会は短期間で伸びる余地があります。

  • 正答率の高い問題を落とさない状態にする
  • 資料・グラフ問題で何を読むか確認する
  • 時代背景や因果関係から選択肢を判断する

英語

単語・文法・長文の土台

長文読解の前提として、単語と文法の定着が必要です。単語を見てから意味を思い出すまでに時間がかかると、長文を読むスピードは上がりません。

  • 重要単語を瞬時に出せる状態にする
  • 長文読解に必要な重要文法を復習する
  • 正解と根拠を自分で説明できる状態にする

回数だけでなく、「なぜその学習が必要か」までお伝えします

たとえば英語に時間を使う場合も、単に苦手だからではなく、単語・文法・長文のどこに課題があるかを確認します。数学も、難問対策なのか、標準問題を取り切る練習なのかで進め方が変わります。

この夏に優先すること

  • 正答率の高い問題の取りこぼしを減らす
  • 数学は基礎〜標準問題を取り切る
  • 英語は単語・文法・長文読解の土台を作る
  • 理科・社会は得点源として安定させる
  • 国語は作文・読解の解き方を整理する
  • 授業後の復習と毎日の学習を仕組み化する

今は追いすぎなくてもよいこと

  • 難問ばかりを追いかけすぎない
  • 新しい教材をむやみに増やしすぎない
  • 全教科を同じ重さで進めすぎない
  • 授業を受けっぱなしにしない
  • 志望校や目標に対して優先度の低い内容まで広げすぎない

授業を受けっぱなしにしないために、家庭学習まで一緒に整理します。

夏期講習で扱う内容だけでなく、ご家庭で何に取り組むかも一緒に整理します。授業を受けっぱなしにしないために、暗記・復習・解き直しまでセットで考えます。

毎日やること 目安 ねらい
英単語 必要に応じて、1日40個程度など 単語を見た瞬間に意味が出る状態を作る
理科・社会の1単元学習 必要に応じて 教科書・要点・問題演習をつなげる
その日の授業の復習 当日中 解けなかった問題をその日のうちに解き直す

※掲載しているケースは、実際のご相談内容や学習状況をもとに、個人が特定されないよう再構成したものです。実際の科目・回数・内容は、生徒さんの状況により異なります。

夏休みに何から手をつけるべきか、一緒に整理します

「夏期講習を受けても、何が身につくのか不安」「受験までの優先順位を整理したい」「学校ワークや答案を見てほしい」場合は、まずは現在の状況をお聞かせください。