今年も「志望校を貫く受験戦略」が結果につながりました!
中学3年生:受験生8名→ 第1志望合格 6名/さらに 進学先は全員確定
(第1志望に届かなかった生徒さんも私立の第1志望には合格しています)
加えて、偏差値60以上の合格者を今年も輩出。開校以来3年連続で、偏差値60以上の合格者が出ています。
中学3年生:合格校(第1志望合格 6名)
小金井北高校、清瀬高校(2名)、東久留米総合高校、久留米西高校、武蔵越生高校、西武台高校、英明フロンティア高校

志望校—合格への道—
- ㊗小金井北高校(偏差値目安:62)
学習塾に通ったことがない生徒さんでしたが、7月に入塾。自学自習の習慣や、部活と勉強を両立する生活リズムは整っていました。5教科の得意・不得意に差があり、3年間の学習内容には“凸凹”がありました。課題は、定期テスト型の勉強を「模試(=入試)で点が取れる形」に変えること。ところが、9月の私立模試で偏差値が50まで急落し、志望校変更の相談があります。不安になるのは当然です。
ただし、この段階で重要なのは「結果」ではなく、「①網羅性が不足しているだけなのか」「②本当に実力が足りないのか」の見極めです。私立模試と都立模試は出題意図が異なり、さらにこのタイプの生徒さんが伸びるのは11〜12月。網羅性を担保し、模試に慣れるには最短でも3か月が必要です。そこで学習設計を組み直し、12月の都立そっくりV模擬でA判定へ。ここからは「わかる→できる→楽しい」という成績上昇の王道に入り、合格につながりました。
- ㊗清瀬高校(偏差値目安:58)
2年生12月に入塾、部活と勉強を両立できる闊達な生徒さんで、苦手教科の数学強化を目的に通塾を決定。定期テストは順調に伸びていました。高校入試は当初、私立志望でしたが、模試では清瀬高校がDに近いC判定。それでも本人は模試の志望欄にずっと清瀬高校を書き続けていました。11月、両親に「やっぱり清瀬高校に行きたい」と涙ながらに相談。(理由はご両親の母校だったことも大きかったそうです)
この生徒さんの課題も、都立傾向への慣れ不足と網羅性でした。そこで、都立入試に向けて「論証系の演習」「関数の総復習」「部分点を取る考え方と実践」にシフトします。11月模試はD判定まで下がり自信喪失しましたが、ここからの3か月が勝負です。1月模試でB判定へ上昇し、本人の希望で「国語作文対策」も実施。都立作文は「型の習得×経験の事前整理」で得点が安定します。その結果、見事合格につながりました。
合格の背景にあるのは「志望校を貫く判断」と「学習設計」
受験期、とくに9月〜11月は模試結果が揺れやすく、「志望校を下げた方がいいのでは…」という相談が増えます。しかし、模試(=入試)の得点は、“勉強量”だけでなく「網羅性」と「傾向への慣れ」で大きく変わります。そしてそれは、保護者の方が最も不安になりやすい一方で、正しく設計すれば上げられる領域でもあります。今年はまさに、志望校変更を考えかけた生徒さんが踏みとどまり、合格につながったケースが複数ありました。志望校を守るために必要なのは「気合い」ではなく、勝ち筋のある科学的な学習設計と不安に寄り添う伴走です。
- 合否だけで終わらせない—「自分で決める力」も育てたい—
第1志望に届かなかった2名も、私立の第1志望には合格し進学先は確定しています。1名は受験直前の12月中旬入塾。限られた時間の中でも優先順位を絞り、可能性を最大化しました。もう1名は当初「こうしたい」という言葉が少ない生徒さんでしたが、受験直前に「〇〇高校に行きたい」と自分の意思を言葉にできるようになりました(結果は届かず)。受験は合否だけでなく、主体性と決断力を育てる機会でもあると考えています。
スマイルスタディ清瀬の指導方針
- 完全1対1・固定担当制で「わかった」を「点が取れる」まで引き上げる
- 模試で揺れる時期こそ、“勝ち筋のある”科学的な学習設計で支える
- 進路の意思決定まで含めて、最後まで伴走する
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