左図（大学受験パスナビから抜粋）の通り、2019年度の私立大公募推薦では志願者が18％増、ＡＯ入試全体で志願者が8％増、合格者も4％増となりました。AO入試と公募推薦入試の受験者数は、年々増えています。
AO入試や公募推薦は、主に評定平均値、志望動機書による書類選考、及び面接、小論文などの試験により合否が決まります。自分で対策しようにもどのような文章を作成すればよいか分からない、自分では文章の良し悪しが分からないという不安な声が多く聞かれます。

これらの対策を学校で行ってくれることもありますが、教員の多忙や専門知識の少なさにより、十分に対応してもらえないこともしばしばです。在籍している講師にも公募推薦を受けた人がいますが、学校の教員が忙しくてなかなか対応してもらえなかったという経験談を多く耳にしました。
そこで、スマイルスタディではAO入試・公募推薦入試等の書類・面接対策サービスを実施しています。